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PEAKSNo.161『ショルダーポーチのすすめ』で山旅のX-PAC製登山用スマホポーチが紹介されました

PEAKSNo.161『ショルダーポーチのすすめ』で山旅のX-PAC製登山用スマホポーチが紹介されました

本格的な夏山シーズンの到来を受けて屈指の人気特集であるソロ登山の手引きをメインとしたコンテンツが盛りだくさんのPEAKSNo.161。この中でPONCHOギア深掘りREVIEW『ショルダーポーチのすすめ』で山旅のX-PAC製登山用スマホポーチが紹介されました。

山旅 X-PAC製 登山用スマホポーチL【軽量 おしゃれ ショルダー固定/エックスパック】 | 山旅-山旅旅オンラインショップ

山旅 X-PAC製 登山用スマホポーチL【軽量 おしゃれ ショルダー固定/エックスパック】 | 山旅-山旅旅オンラインショップ

スマートフォン、サングラス、財布や小物、地図などを収納し、バックパックのショルダーハーネスに装着できる、X-PAC製の軽量ポケットです。※写真のスマホはiPhone12 Pro Max(160.8×78.1×7.4mm)<おすすめポイント>・メインポケットにはスマートフォンや行動食を収納することができます。・ジッパーはダブルジッパーで左右どちらからでも開閉が可能です。・L字型で広く開口するのでスマホの取り出しが容易です。(左側のショルダーハーネスへの取り付け&右手での取り出し推奨です)・止水ジッパーで雨天時に中身を濡らしづらい仕様です。(シームテープを施していないため完全防水ではありません)・外側にはメッシュポケットはマチがついているので厚みのあるヘッドライトや複数の行動食を収納することができます。・メッシュポケットの左側にあるストレッチ製バンドループにサングラスを固定することができます。・5箇所のループにバンジーコードを通すことで登山マップやウィンドブレーカーなどを固定することができます。(3箇所で通すと登山マップが仕舞いやすいです)※バンジーコード、コードロックは別売り(320円)です。・ショルダーハーネスへの固定は、マジックテープ式のバンド2本と、上部のストッパーを使用して行えます。あらゆる太さのショルダーハーネスに対応するよう設計されています。・ウエストベルト、ズボンのベルトへの装着が可能です。(縦ストラップの長さ15cm)・使用しているX-PACは210d リップストップ・ナイロンの表地で、軽量で耐久性があり、しなやかで生地そのものが防水性を備えていますが、シームテープを施していないため完全防水ではありません。<スペック>本体重量:43g素材:Dimension-Polyant X-Pac® VX21サイズ:185mm×85mm×30mm収納できるスマホ:GALAXY S21 ULTRAなど(176×79×7.5mm以内)<関連製品>▼バンジーコード、コードロックは別売り(320円)です。https://socal.official.ec/items/51653391▼スマホポーチLhttps://socal.official.ec/items/51801965▼ショルダーハーネスに取り付けるのにおすすめのカラビナhttps://store.yamatabi.shop/items/78595290

使ってみたら便利なショルダーポーチ

登山の行動時に使用頻度が高いスマートフォンや行動食などの小物類を収納できるショルダーポーチですが、中でもスマートフォンの収納に優れたショルダーポーチを全部で12種類ピックアップし、7つのチェックポイントで書くショルダーポーチのポイントを紹介しています。

  • チェック1:どんなものがどれだけ入るか
  • チェック2:装着時のアクセスのしやすさ
  • チェック3:ショルダーベルト以外に取り付けができるか
  • チェック4:アイテムが多い場合の2気質以上のモデル
  • チェック5:防水性について
  • チェック6:フロントの使い勝手
  • チェック7:バタバタしないか?

山旅のX-PAC製登山用スマホポーチはどんなふうに紹介されたか?

山旅のX-PAC製登山用スマホポーチは「UL的アプローチで軽量さと防水性装備」と紹介され、X-PACを使用した素材のこと、開閉しやすい止水ダブルジッパーについてのこと、本体のポケットとは別にメッシュポケットが設けられていること、別売りのバンジーコードで収納力をアップすることができることなどに触れていただいています。

またチェック6のフロントの使い勝手については、別売りのバンジーコードを使うことによるスマートフォンの落下防止についてのことに触れつつ、本体のジッパーポケットではなく、メッシュポケットにスマートフォンを入れる可能性について触れていただいています。

今回のお気に入りにノミネート!

最終的なまとめとしてPEAKSの編集部のお気に入りとしてノミネートいただきました。iPhone14ProMaxが収納できること、フロントポケットへの出し入れがスムーズであることなどに触れていただきました。

山旅 X-PAC製 登山用スマホポーチL【軽量 おしゃれ ショルダー固定/エックスパック】 | 山旅-山旅旅オンラインショップ

山旅 X-PAC製 登山用スマホポーチL【軽量 おしゃれ ショルダー固定/エックスパック】 | 山旅-山旅旅オンラインショップ

スマートフォン、サングラス、財布や小物、地図などを収納し、バックパックのショルダーハーネスに装着できる、X-PAC製の軽量ポケットです。※写真のスマホはiPhone12 Pro Max(160.8×78.1×7.4mm)<おすすめポイント>・メインポケットにはスマートフォンや行動食を収納することができます。・ジッパーはダブルジッパーで左右どちらからでも開閉が可能です。・L字型で広く開口するのでスマホの取り出しが容易です。(左側のショルダーハーネスへの取り付け&右手での取り出し推奨です)・止水ジッパーで雨天時に中身を濡らしづらい仕様です。(シームテープを施していないため完全防水ではありません)・外側にはメッシュポケットはマチがついているので厚みのあるヘッドライトや複数の行動食を収納することができます。・メッシュポケットの左側にあるストレッチ製バンドループにサングラスを固定することができます。・5箇所のループにバンジーコードを通すことで登山マップやウィンドブレーカーなどを固定することができます。(3箇所で通すと登山マップが仕舞いやすいです)※バンジーコード、コードロックは別売り(320円)です。・ショルダーハーネスへの固定は、マジックテープ式のバンド2本と、上部のストッパーを使用して行えます。あらゆる太さのショルダーハーネスに対応するよう設計されています。・ウエストベルト、ズボンのベルトへの装着が可能です。(縦ストラップの長さ15cm)・使用しているX-PACは210d リップストップ・ナイロンの表地で、軽量で耐久性があり、しなやかで生地そのものが防水性を備えていますが、シームテープを施していないため完全防水ではありません。<スペック>本体重量:43g素材:Dimension-Polyant X-Pac® VX21サイズ:185mm×85mm×30mm収納できるスマホ:GALAXY S21 ULTRAなど(176×79×7.5mm以内)<関連製品>▼バンジーコード、コードロックは別売り(320円)です。https://socal.official.ec/items/51653391▼スマホポーチLhttps://socal.official.ec/items/51801965▼ショルダーハーネスに取り付けるのにおすすめのカラビナhttps://store.yamatabi.shop/items/78595290

PEAKSNo.161はソロ登山を考えている方は要チェック

山に登るために知っておきたい知識や必要な装備についてブラッシュアップされたPEAKSNo.161はソロ登山を考えている方向けの充実したコンテンツが揃っています。

中でもスタッキング方法、ソロテントの最新情報、ファーストエイドキットの考え方、装備の軽量化についてのナレッジは要必見です。

AmazonのKindle版でも確認することができるので是非チェックしてみてください。

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